「今川の汚濁について」
H25年7月区民の方より、東住吉区今川の汚濁について、次のようなお問い合わせを頂きましたのでお知らせいたします。

「昨年3月ごろ、今六橋を流れる「今川」の汚濁が酷くなり、大阪市のホームページで問い合わせをしました。すぐに係員2人が説明に来ました。
浄水施設の補修工事のため1年間ほど汚濁は続くが、以降はきれいになるとの説明を受けました。しかし、1年過ぎても改善の兆しはありません。」


ご承知のとおり、今川は、多くの鯉が水とたわむれ、亀が気持ちよさそうに行き来していました。清い水を求めて珍しい鳥たちも羽をのばしていました。

早速建設局に問い合わせいたしましたところ、
「浄水施設の補修工事(平野下水処理場南地濾過池設備工事)について、工程ではH24年3月31日に完了の予定が工事変更の為、工期が半年間延長してしまいH25年8月30日にすべて完了すると、建設局より返答がありました。

「地域の皆様には大変ご迷惑をおかけしたことに対して陳謝いたします。」とのことです

工期が遅れた理由は、
工期期間中は、送水する水が高級処理水(BODが10mg/L)で良いとの判断であったが、もし、川で遊ぶ子供達への影響が出ることを恐れ、今まで放流しているのと同じ高度処理水(BODが3mg/L)にする送水管の工事を行ったため、工期延長になった。」
(BODとは? 河川の汚れの原因となる有機物)

25年8月30日には工事も完了すると思いますが、多くの区民の方が、汚濁を憂い心配していると思いますのでお知らせいたします。