「平成24年11月20日 今川地域振興センターにおいて、市政報告会を開催いたしました」

本日11月20日は、本会議中でした。
本当は12月14日まで議会があるのですが、ご存知のように衆議院が解散され、いよいよ12月4日告示〜12月16日投票日となり、今日で議会も終了となりました。

我々自民党会派は、12月14日まで議会で審議しようと言ってまいりましたが、市長が「法定協議会設置」等の議案は提出しないとのことで、維新の会などが賛成多数のため、今日20日閉会となりました。

その後、選挙が済む17日以降、臨時委員会を開催して「法定協議会」を開くと言う、市長にとって都合の良い事ばかり主張しておられます。

実は、この議案件こそが市長の思い入れの「大阪都構想」の実現のための「法定協議会を設置する」、そしてその協議会で名称や財政調整などについて議論し、区割りを住民投票で決める、と言うものです。

皆様、今回の選挙は国民にとって、とても大事な選挙です。
今後どのような動きになるのか、そのためにも皆様は風に流されることなく、一人一人が真剣にこれからの国の在り方、行き先など自分たちで考えて投票していただきたい。


 



 

大阪市の区割り案について説明させて頂きました。

〇区割り案について ーその1−

「7ブロック案(北・中央分離)の考え方」
     
Fブロック『平野・生野・東住吉』
平野区は旧東住吉区より分区
 南東部住居地域集積  
 鉄道および幹線道路・高速道路による結びつきを重視
市税収入が599億4200万円

「7ブロック案(北・中央合体)の考え方」
     
Fブロック『平野・阿倍野・東住吉』
平野区は旧東住吉区より分区、阿倍野区、旧東住吉区は旧住吉区より分区
 南東部住居地域の集積
 阿倍野区を拠点とした放射状の開発
市税収入は3区併せて647億6700万円

「5ブロック案(北区・中央区合体)の考え方」
     
Dブロック『平野・住之江・住吉・東住吉』
平野区は旧東住吉区より分区、住之江区は旧住吉区より分区、旧東住吉区は旧住吉区より分区
 南部住居地域を集積≪東西軸によるまちづくりから港湾地域への発展
 鉄道および幹線道路による結びつきを重視 市税収入は917億6200万円

「5ブロック案(北区・中央区分離)考え方」
     
Dブロック『平野・阿倍野・住吉・東住吉』
平野区は旧東住吉区より分区、阿倍野区、旧東住吉区は旧住吉区より分区
 南東部住居地域を集積
 阿倍野を拠点とした放射状の開発
市税収入は840億円

〇区割り案について ーその2ー

大阪都構想」の実現を目指し、市内24区を5区か7区の特別区に再編する4通りの区割りの素案が、区長案として正式決定し了承された。
この案をもとに今後「法定協議会」で議論し、「名称や(例えば東住吉区という地名は使われないかもしれない)財政調整などについて」その結果を皆さんが住民投票で決めるのです。

〇新区長の権限について
これまでの「区長」は地方自治法上、所掌する事務は区役所に分掌された事務に限られることから、区役所に分掌されていない事務のうち区長に決定権を持たせる事務について、行政区単位で、各局横断的に総理し局長以下を指揮監督する新たな職として「区シティ・マネージャー」を設置し、「区長」をもって充てる。

公募区長は、選挙で選ばれていないため、民主的正統性はなく最終決定権は持てない。公募区長が区ごとに裁量で異なる決定をしたとしても、制度上は市長が責任を負う。

〇新区長の権限について

〇地域活動協議会の立ち上げ
  地域活動にかかる一括助成の受け皿として地域活動協議会を立ち上げる

〇区長重点施策経費の新設 

〇学校選択制と指定外就学

〇赤バスの代替え

〇市税の減免措置
 A 天災その他特別の事情がある場合
 B 貧困により生活のための扶助を受けている場合
 C その他特別の事情がある場合 

(1) 担税力を喪失した場合 (原則継続)

(2) 公益上の必要があると認められた場合 (原則廃止)