平成24年7月7日
今川地域振興センターおいての市政報告会
―その2−

当日の市政報告会では、「大阪市が現在取り組んでいる、政策課題、および改革プランについて」お話させていただきました。


 

 

「市民の暮らしの問題として」
敬老パス事業について
上下水道料金福祉措置の廃止
国民健康保険料の値上げ(さらに、市独自の3割削減廃止、出産一時金の引き下げ等)
保育料の軽減措置(保育料全体で1億5千万円程度の引き上げ)

「地域の問題として」
老人憩いの家運営費助成金の削減
地域集会場の固定資産税減免の廃止
地域社会福祉の削減
コミュニティ系バス補助の削減

「行政については」
屋内プール・スポーツセンターの統合(24⇒9か所)
大阪フィルハーモニー協会・文楽協会補助金の削減
大阪市音楽団の廃止

以上のことで自民党(市議団)の考えなど、詳しく説明させていただきました。

〇敬老パス制度については
高齢化が進展し対象者も増加する中、経費も大幅に増加しており、我が会派としても一定の見直しが必要であると考えます。
この制度が、高齢者の生きがいつくりや社会参加の促進を目的とした制度であることを考えれば、利用のつど負担を求めるのではなく、また無制限に利用できる制度とせず、利用限度額を設定することが我が会派の主張であります。

〇上下水道料金福祉措置
事業内容としては、重度障害者世帯、1人親世帯、高齢者世帯、精神障碍者世帯等の経済的な負担の軽減を図るため、水道料金(S48年より)・及び下水道使用料(S50年より始まる)の基本料金相当額(水道料金998円 下水道578円計1576円)の減免を行っている。